ビートソニック

LEDを使った融雪、
凍結防止システム

「HotPillar」システム
熱に強く熱を多く発生するLEDテープ帯を開発

株式会社ビートソニックは、カー用品やLED電球『Siphon』などを開発、販売しているメーカーです。
LED電球の開発に当たりLED素子から発生する熱エネルギーに着目し、LEDの熱利用に特化したLEDテープ帯を考案いたしました。

弊社は熱を出すLEDテープ帯を使ったシステムを

「HotPillar」(ホットピラー)システムと名付けました。

HotPillarシステムの活用シーン

試験管の中で水を沸騰させる
『HotPillar』
LEDテープ帯(動画)

-- 住宅でのLED融雪システム --

HotPillar 使用例

カーポートの融雪
(LEDテープ帯で融雪した様子(北海道小樽市内))

カーポート(融雪)の施工方法に関しては、表面に凹を作りLEDテープ帯を埋設し、シリコン樹脂で封印する工法になります。そのため既存建物への後施工も可能で、かつ融雪、凍結防止の動作状況は、離れた場所からでも、LEDの光で確認することができます。
小樽市内での実証実験では、カーポート(融雪)や屋根(雪庇防止)のLED融雪システムで消費電力は1m²100W、屋外に設置した水道管のLED凍結防止システムの消費電力は1m10Wと十分な効果を得られました。
このLEDテープ帯を使った融雪、凍結防止システムは従来のニクロム線やボイラー方式に比べて電気代や燃料代を大きく削減できるものと考えております。

HotPillar 使用例

雪庇の防止
(屋根の上にLEDテープ帯を設置した様子(北海道小樽市内))

屋根に取り付けるLED雪庇防止システムの施工方法に関しては、LEDテープ帯を熱伝導性・耐久性・耐熱性・耐候性等に優れた2種類(アルミ箔、アクリル系)のテープを挟んだ構造を施工し、屋根材に接着する工法になります。 接着方式のため、既存建物への後施工も可能で、雨漏りの心配はありません。 雪庇防止の動作状況は、離れた場所からでも、LEDの光で確認することができます。

HotPillar システム図

※HotPillarの施工は、部分的な箇所だけにも施工可能

-- Hotpillarシステムの知財情報 --

HotPillarシステムは特許、実用新案を取得しているシステムです。

  • HotPillar (ロゴ) 商標登録第6201609号
  • ホットピラー 商標登録第6192189号
  • 凍結防止方法及び凍結防止装置 特許第5740601号
  • 凍結防止及び融雪方法 特願2018-145885
  • 融雪器用スイッチ 実登3221366
  • 発熱テープ 特願2019-117083
  • 屋根の融雪及び雪庇防止方法 特願2019-024292

弊社では、北海道小樽市の事業所
ビートソニック OTARO(オタロ)』を中心に
HotPillarシステム事業を本格的に開始いたしました。
施工事例を増やすと共に信頼できる施工業者様を募集いたします。
一般の方も含め、HotPillarの融雪、凍結防止システムの実証実験施設(小樽市内の事業所)の見学もできます。

施工中などの写真

よくある質問

Q

今すぐ施工して欲しいのですが?

A

ただ今沢山のお電話やメールに錯綜しております。
皆様が希望される『施工して欲しい』というご希望には直ぐには対応できません。
施工会社様が何社か決まってきましたらお近くの施工会社をご紹介いたします。
申し訳ありませんがご了承ください。


Q

部品がほしいのですが?

A

Beatsonic OTARO事務所は提携した施工会社様のみ『Hotpillarの材料や部品』の提供と販売いたします。ただし「テストで使用してみたい」と希望される施工会社様へは、特別に試用価格にて販売させて頂いています。


Q

本当に小電力なのですか?

A

二クロム線やボイラー熱と比べたら圧倒的に少ないLEDの熱量ですので当初から『直接雪や氷に接した施工方式』を前提に開発いたしました。
屋根にはLEDテープ帯を貼りつけて耐候性のある熱伝導テープで覆うだけ。
コンクリートには溝を掘って埋め込み表面に熱を伝える。
水道管には熱伝導両面テープにて直接貼り付けます。
水栓トイレのタンク内には水の中にシリコン防水加工したLEDテープ帯を沈めます。
直接凍結防止したい物に接する施工方法と柔軟性と熱を多く出すLEDテープ帯が開発できた事で小電力化に繋がったと思います。


Q

厳寒地でもロードヒーティング並みに溶けるのですか?

A

大容量の電気やボイラー熱にはとても太刀打ちできません。地面触ると暖かいですものね。
Hotpillarでは全く暖かくありません…触っても冷たいです。でも表面温度が0度以上ならやがて溶けてくれる事がわかりました。
厳寒地でどこまで溶かせるかは実証しておらず未知数なのが本音です。
私どもが推奨するのは『完全に溶かす』のではなくて『生活融雪』です。それは通常の生活においては雪掻きしないで暮らせる。でも大寒波が来たり大雪がどっと降った時には溶けきらない事も有り…との考えかたです。
一番開発にあたって重要視したのは毎月の電気代(ランニングコスト)です。
一家庭で融雪にかけられる費用はおよそ1-2万/月が限度であろうと考えました。
小電力が特徴のLEDテープ帯の発熱なので電力との融雪バランスを考えて、その地区に合った小電力の『生活融雪』施工ができると考えています。
電圧、電流は電源を選ぶことで変えられますので最初は低い電圧から始める事も可能です。
実験中の小樽のガレージでは1平米に100Wで十分『生活融雪』出来ています。(写真参照)
雪庇に関しても同じです。通常の積雪なら雪庇が出来ないレベルに合わせた電源で施工できます。
まだ産まれたばかりの『Hotpillarシステム』ですがLEDの特徴を最大限に生かして雪国の生活改善に貢献出来ればと考えています。

ご質問等ございましたら
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